ブログを始める時、よく「ジャンルは絞るべきだ」というアドバイスを目にする。しかし、私はこのブログを「なんでもあり」の雑記スタイルで運営することに決めた。
日常の記録、サブカルチャーへの情熱、趣味や技術ログ、そして日々の思考。これらをあえて一箇所に混ぜ合わせる理由を整理しておく。
1. 専門家ではなく「一人の人間」としての発信
特定のジャンルに特化したブログは、情報としては有益だが、運営者の「顔」が見えにくい。
私が書きたいのは、単なる攻略法やスペック表ではない。「好きなものを愛用している人間が、どんなゲームを楽しみ、何に悩んでいるのか」という、多面的な視点だ。
バラバラなジャンルであっても、自分というフィルターを通せば、そこには一つの「文脈」が生まれると信じている。
2. 雑記ブログは「挫折」への最強の対策
ジャンルを一つに絞ってしまうと、そのネタが切れた時に筆が止まってしまう。
技術ネタがない時は、最近観たアニメの話を。
サブカルを語る熱量がない時は、今日考えたことを。
書く窓口を広げておくことは、ブログを長く、楽しく続けるための「生存戦略」でもある。
3. Hugoだからできる情報の整理
「なんでもあり」にするとサイトが散らかる懸念があるが、そこはHugoの機能を活用してカバーする。
カテゴリーとタグ:
TechSubculDiaryと明確に分類することで、読者が興味のある記事だけを追えるように設計する。ディレクトリ構造: 内部データもフォルダ分けして管理し、将来的に特定のジャンルを独立させたくなった時も、すぐに対応できる柔軟性を持たせる。
4. 結論:このブログは「自分専用の雑誌」
このブログに統一感はないかもしれない。しかし、一歩足を踏み入れれば、そこには私の関心事が詰まっている。
日常、技術、趣味。それらが混ざり合った「自分専用の雑誌」を作る感覚で、一記事ずつ積み上げていきたい。
「何が読まれるか」を気にする前に、まずは「自分が何を書きたいか」を大切にする。それがこのブログの正解だ。